テストカット

プリセットされたカット条件を使用する場合でも、使用するカッターブレードの状態によっては細かい調整が必要になる場合があります。

カット前に必ずテストカットを行い、最適なカット条件を設定してください。

また、カッター刃やカッティング用台紙の破損を防ぐため、刃出し量やカット圧は最初は低めの数値で設定し、テストカットの結果に応じて徐々に大きくしてください。

1. 画面右上の「送信」をタップします。

2. アクションプレビューが表示されます。カット範囲の設定を行ってください。

ツールホルダー1でカットを行う場合は赤、ツールホルダー2で行う場合は青のボタンをタップしてください。

3. カッティングマシンの電源をオンにし、タブレットもしくはスマートフォンと接続します。

Bluetooth接続の方法については、以下のガイドをご覧ください。

4. メディアとツールをカッティングマシンにセットします。

5. 設定概要を開き、「設定をテストまたは変更」をタップします。

6. テストカットの設定を行います。

しない

テストパターンが生成されず、テストカットをスキップします。

シングル

テストパターンが一つ生成されます。

リニア

複数のテストパターンを一直線に配置した状態で生成します。一度のテストでカット圧や刃出し量などを異なる設定値で試すことができます。

マトリックス

複数のテストパターンをグリッド状で生成します。一度のテストで異なる設定値の刃出し量およびカット圧のテストカットを、まとめて試すことができます。

7. テストパターンを適用すると、プレビュー画面で表示されます。位置を調整したら、「Continue(はい)」または「次へ」をタップします。

テストパターンをドラッグすることでワークスペース内を移動することができます。必要に応じてデザインに干渉しない場所に移動させてください。

ツールホルダー1で行った場合は赤色、ツールホルダー2で行った場合は青色のテストパターンが生成されます。

8. ツールとメディアを確認しながら「Continue(はい)」をタップしていきます。

9. 「送信」をタップして、テストカットを開始します。

注意

  • カット中はSilhouette Goを閉じないでください。
  • カットをキャンセルする場合は「キャンセルコマンドを送信」をタップしてください。
  • 緊急停止する場合はマシンの電源ボタンをタップしてください。

10. テストカットが終了したらメディアを取り出します。

外側の正方形部分を剥がし、切り残しがなくきれいにカットされているか確認します。

11. 内側の三角形を剥がし、カッターの跡(刃型)を確認します。

台紙にカッターの跡が薄くついている程度がベストです。

12. メディアが切れていなかったり台紙まで貫通したりしている場合は、カット条件を見直して再度テストカットを行います。

ベストな状態になるまで、カット条件設定とテストカットを繰り返してください。

条件を変更したい場合は、テストカット後に「設定を変更」をタップすると、設定画面に戻れます。

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