箔押しのテスト
箔押しの加工を行う前に、素材への箔の定着度を確認するためにテストを行ってください。
1. マシンにヒートペンをセットします。
ヒートペンのセット方法については、以下のガイドをご覧ください。

2. 静電吸着ボタンにタッチし、メディアを静電テーブルに固定します。

3. CURIO2の操作パネルのポジションキーを長押しして、テストを行いたい位置にツールホルダー1が来るように移動します。

4. メディア厚み検出ボタンにタッチし、テストを行う位置の厚みを検出します。

5. マスキングテープを使用してメディアに箔を貼り付けます。

6. [テスト形状を生成]をクリックすると、正方形と三角形のテストパターンが形成されます。

ツールホルダー2で行った場合、青色のテストパターンが生成されます。

- [テスト形状を削除]をクリックすると生成したテストパターンを削除することができます。
- 生成したテストパターンは、ドラッグしてお好きな場所に移動することができます。

7. [テストを送信]をクリックすると、テストパターンが転写されます。

8. テストが終わったら静電吸着ボタンをタッチしてオフにし、メディアから箔を剥がします。
箔がしっかり素材に定着しているか確認してください。
素材への定着が甘い場合はカット(転写)条件を変更し、テストカットを繰り返してください。


カット(転写)条件を変更する際は、カット圧を1からスタートして少しずつ強く、速度も1からスタートして少しずつ上げながら最適な条件が見つかるまでテストを繰り返してください。
使用する素材の種類や表面のテクスチャーによって箔押しの品質は異なります。