メディアレイアウト設定パネル – ネスティング

ネスティングパネルでは、ワークスペース上のデザインを効率よく配置することができます。
省スペース化することで、メディアを無駄なく使用することができます。

補足

  • ネスティング機能はSilhouette Studio ビジネスエディション以上のアップグレードエディションでご利用いただけます。
  • メディアレイアウトビューでご利用いただける機能です。メディアレイアウトビューを使用していない場合は、通常のネスティングパネルをご利用ください。

ネスティングを有効にする

ネスティングを有効にする場合にチェックします。

オプション

噛み合わせを考慮する

オブジェクトをパズルのように組み合わせて配置します。

この設定は、くぼみのある形(凹形状)を効率よく並べたいときに向いています。逆に、四角形や六角形などのシンプルな凸形状を並べる場合はOFFにした方が適しています。

素材の木目に合わせる

素材の目(繊維方向や木目)を揃えて配置します。

オブジェクトの回転はしないか、180度だけに制限されます。布や木目など“目”のある素材をカットするときに便利で、仕上がりの方向がそろいます。

垂直方向の並びを考慮する

デザイン画面でオブジェクトが斜めになっていても、自動で垂直に戻してから配置します。

テキストを文字単位に分解しない

テキストを分割せず、単語ごとにまとめて配置します。

文字がバラバラにならないので、見た目をきれいに保ちたいときに便利です。

グループを維持する

グループ化されたオブジェクトを崩さずにそのまま配置します。

複数のパーツを一緒に並べたいときに使います。

パラメーター

回転刻み

オブジェクトの回転を調整します。

数値が0の場合、オブジェクトの角度はそのまま、位置だけ最適化します。
数値を上げると、オブジェクトの角度も変えて、もっと効率よく配置します。

余白

オブジェクト間の間隔を調整します。

数値を小さくするとオブジェクト同士が近くなり、素材の節約になります。

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